ようやくブルーレイを導入&車両補修。 [雑事]
あっという間に2月も終わりいつものごとく?日記~月記になりつつあります(汗・・・)
このままいくと季記???になる可能性も出てきましたので、仕事三昧であまり記事になる事はありませんが、重い腰を上げてネタを探そう!!!
そういえば、前回の記事でそろそろHD対応のプロジェクターを・・・・・などと書いてしまいましたが、まずはようやくレンタル店等でも定着しだしたブルーレイレコーダーを導入してしまいました。DVDプラスHDDレコーダーからの入れ替えですが、機能的にはほぼ同等でハードディスクも前回と同じ500GB。ブルーレイの機能以外は外観もほとんど変わりはありません
早速、レンタル店でBRソフトを数枚借りて観ましたが・・・・・・ん~~~これはすばらしいぞ!音質は今までのDVDと特段変わりはありませんが(うちのシステム上)映像に関してはDVDとは比較になりません。
プロジェクターはハイビジョン対応の物ではないのですが、それでもこのクオリティ。フルスペックプロジェクターにしてHDMI接続するといったいどんな映像になるのでしょうか・・・・・・・。う~~~~ん物欲は止まりません。
噂の3Dハイビジョンも気になりますが、こちらはまだまだハード主体で、導入は数年先になるでしょうから、まずは現状のスペックを追いかけてみたくなりました。
「ベンジャミンバトンの数奇な人生」のワンシーン。少し不気味な映像ですが、画質はホントきれいでした。
それとネタをもう一つ。以前から車軸の接触不良で室内照明が点かなかったRhBの食堂車ですが、本日ようやく重い腰を上げて修理をしました。この車両は4ケタ台の旧製品で照明用配線のピックアップも現在の物と違い小型スプリングで車輪の内側にピンを押しつけるタイプですが、そのスプリングがなくなってしまってしばらく(1年程・・・)放置状態でしたが、本日、東急ハンズで簡単に補修パーツが見つかりました。
久々にこの車両をじっくりと見ましたが、90年代のLGB車両は現在の物と違い随所に走るためのこだわりが感じ取れます。20年も前の車両が現役で元気に走り続けるのにはやはりそれなりの理由がありますね。
日本ではなくなってしまった食堂車ですが、ヨーロッパでもその数は減少傾向にあるようです。
私の老後の小さな夢はRhBの食堂車で食事を・・・・と思っているのですが、その頃にはまだあるのでしょうか・・・・・。
このままいくと季記???になる可能性も出てきましたので、仕事三昧であまり記事になる事はありませんが、重い腰を上げてネタを探そう!!!
そういえば、前回の記事でそろそろHD対応のプロジェクターを・・・・・などと書いてしまいましたが、まずはようやくレンタル店等でも定着しだしたブルーレイレコーダーを導入してしまいました。DVDプラスHDDレコーダーからの入れ替えですが、機能的にはほぼ同等でハードディスクも前回と同じ500GB。ブルーレイの機能以外は外観もほとんど変わりはありません
早速、レンタル店でBRソフトを数枚借りて観ましたが・・・・・・ん~~~これはすばらしいぞ!音質は今までのDVDと特段変わりはありませんが(うちのシステム上)映像に関してはDVDとは比較になりません。
プロジェクターはハイビジョン対応の物ではないのですが、それでもこのクオリティ。フルスペックプロジェクターにしてHDMI接続するといったいどんな映像になるのでしょうか・・・・・・・。う~~~~ん物欲は止まりません。
噂の3Dハイビジョンも気になりますが、こちらはまだまだハード主体で、導入は数年先になるでしょうから、まずは現状のスペックを追いかけてみたくなりました。
「ベンジャミンバトンの数奇な人生」のワンシーン。少し不気味な映像ですが、画質はホントきれいでした。
それとネタをもう一つ。以前から車軸の接触不良で室内照明が点かなかったRhBの食堂車ですが、本日ようやく重い腰を上げて修理をしました。この車両は4ケタ台の旧製品で照明用配線のピックアップも現在の物と違い小型スプリングで車輪の内側にピンを押しつけるタイプですが、そのスプリングがなくなってしまってしばらく(1年程・・・)放置状態でしたが、本日、東急ハンズで簡単に補修パーツが見つかりました。
久々にこの車両をじっくりと見ましたが、90年代のLGB車両は現在の物と違い随所に走るためのこだわりが感じ取れます。20年も前の車両が現役で元気に走り続けるのにはやはりそれなりの理由がありますね。
日本ではなくなってしまった食堂車ですが、ヨーロッパでもその数は減少傾向にあるようです。
私の老後の小さな夢はRhBの食堂車で食事を・・・・と思っているのですが、その頃にはまだあるのでしょうか・・・・・。
2010-03-07 13:47
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